鹿児島から東京に単身赴任してJGC会員に。そして会社を辞め鹿児島に帰ってきました!人生に旅という喜びを。

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小笠原 父島旅行記 ~エピソード3~ 船上編① 一日目

「500番台の方~」アナウンスがターミナルに響き渡った。

俺は喫茶・特産品販売所の(愛ランド)で土産品などを買うわけでもなくぶらぶらとしていた。アナウンスを聞き係員に乗船券を見せ、おがまるへと足を進めた。

 

近くで見るおがさわら丸は、鹿児島県民の乗りなれている桜島フェリーより全然デカかった。全長約150mなのだから桜島フェリーのおよそ3倍弱...佐渡島行きで利用したときわ丸(125m)よりもさすがに大きかった。

 

おがさわら丸

 

船内へはターミナルの4Fから4Fのようにブリッジを渡るのではなく、岸壁からそのまま船内へと歩く方式であった。ターミナルの建物が岸壁近くまでないため仕方ないのだろう。船内へと続く道には人工芝で靴の裏の種子などを取り除くように注意されていた。

 

船内は思った以上に狭く、本当に150mもあるのか?と思ったが、2016年7月からの就航だということで船内は明るくとてもきれいだった。

 

時間は10時20分...出港まで時間の時間は船内探索することにした。

まずは荷物を自分の部屋(ベッド)へ

 

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明るくてきれいな廊下 

 

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おがまるパックでは2等寝台が標準

船室の等級アップは可能。

 

船室│小笠原海運

 

私の2等寝台エコノミーは18人部屋となっていた。

 

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荷物置き場は入り口右側に



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往路では上のベッドが割り振られており4人が対面となる作りになっていた。

カーテンもしっかりした作りになっており、最低限のプライバシーは確保できるようだ。コンセントが1つしかないのでスマホやタブレットなど複数のものを充電しようとする場合はミツマタコンセントが必要だろう。事前に準備していてよかった。


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ごみ箱もしっかり準備されていた。

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掛布団や敷マット、枕は固めで薄く一晩だけなら何とか我慢できるレベルだと思ったが


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冬の寒い時期は貸毛布等も必要なのだろう。


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特2等寝台では窓が付いていて

TV付き(ただし東京湾を出るころにはほとんど映らないようだ)

対面するベッドが上下別れているため、2等寝台よりプライバシーが確保されていた。


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船内案内│小笠原海運


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船内探索が終わると出港の時間が近づいて着たので、屋上デッキに上がった。

屋上デッキでは早くも宴会を始めているグループや、カップルで写真を撮りあったりしている方が多かったが、私と同じように一人旅と思われる方は自撮り棒で記念撮影をしていた。


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さあ、いよいよ出港の時間です...

出港前にジャンの音が鳴り響きました ♫

 

ジャーン!!